drnco.

日本を支える物流の大動脈
貨物鉄道のひみつ

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 038
天夢人　2021

南 正時

旅鉄BOOKS 037
天夢人　2021

美しき特急、7000系ロマンスカー

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 035
天夢人　2021

今なおローカル線を支える
「国鉄型気動車」の代名詞

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 033
天夢人　2020

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 031
天夢人　2020

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 030
天夢人　2020

昭和・平成の名列車がよみがえる

松本典久

旅鉄BOOKS 029
天夢人　2020

全30駅の今昔風景の記憶

南 正時

旅鉄BOOKS 028
天夢人　2020

高橋政士　松本政司

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 027
天夢人　2020

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 026
天夢人　2020

杉﨑行恭

旅鉄BOOKS 025
天夢人　2020

寅次郎旅人情編
「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 024
天夢人　2019

ローカル線の鉄道車両

江口明男

旅鉄BOOKS 023
天夢人　2019

怒涛の4冊目。

坪内政美

旅鉄BOOKS 022
天夢人 2019

カバーと表紙のみの担当です。

辻阪昭浩

旅鉄BOOKS 021
天夢人 2019

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 020
天夢人 2019

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 019
天夢人 2019

カバーと表紙のみの担当です。

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 018
天夢人 2019

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 017
天夢人　2019

カバーと表紙のみのデザインです。

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 016
天夢人　2019

人によっては暗いイメージすらある通勤電車も、同じ電車と見れば発見が。

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 015
天夢人　2019

編成表に加えて、停車駅まで掲載で情報満載。

なるほど地理・歴史・社会
池 享

旅鉄BOOKS 014
天夢人　2019

新幹線に乗るときも、ボーッと車窓を眺めているだけではもったいない。そんな本です。

特急・急行の鉄道車両
江口明男

旅鉄BOOKS 013
天夢人　2018

とうとう3冊目。今回は車両側面が多めです。

45年79列車の軌跡
「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 012
天夢人　2018

今となってはもう乗れないエル特急。もしかしたら小さい時に乗っているのかもしれない。

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 011
天夢人　2018

小さい頃、夏休みに家族で青春18きっぷで旅をしたことを鮮明に思い出しました。大人になった今、あえて鈍行でのんびり旅行してみたいですね。

列車を彩るトレインマーク
松原一己

旅鉄BOOKS 010
天夢人　2018

特急のヘッドマークだけの図鑑です。しかし鉄道は楽しみ方がいくらでもあって素晴らしい。

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 009
天夢人　2018

続刊です。既刊にも増して面白いお話がいっぱいです。

推しだった駅そばの写真がカバーに使えて嬉しい！ この時代の自由さよ！

国鉄時代の鉄道車両
江口明男

旅鉄BOOKS 008
天夢人　2017

JRの車両に続き、国鉄車両です。個人的に馴染みのある顔が多い印象です。1冊目よりも掲載車両数が増えたような……！

なぜそこに駅がある!?

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 007
天夢人　2018

サブタイトルの通り、いったい誰が使っているんだ……と疑問の渦に巻き込まれる駅がたくさん出てきます。軽い気持ちで行くと帰れなくなりそうです。

映画『男はつらいよ』の鉄道シーンを紐解く
「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 006
天夢人　2018

フーテンの寅さん、全国いろんなところをブラリしているので、鉄道的視点でもかなり楽しめるのです。

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 005
天夢人　2018

鉄道という切り口から昭和の暮らしを覗いてみると、市井の人々のめずらしい生活の端緒が見えてきます。知らなかったことが多くて本当におもしろいです。

人気ブルートレインから記憶に残る名列車まで

「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 004
天夢人　2018

ドラえもんの漫画に「ブルートレインはぼくの家」という素晴らしいお話があるのですが、小さい頃それを読んで以来ずっと夜行列車への憧れがあったんです。

そしてまだ現在も乗れる夜行列車がある。なら、乗るしかないじゃないですか。

分割民営化からの軌跡
「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 003
天夢人　2017

国鉄がJRへと民営化されたのは、かなり遠い昔だと思っていたのですが、自分が小さい頃だったと知り驚きました。

民営化された日のセレモニーをはじめて知り、そのエピソードに不覚にも目頭が熱くなりました。

JR線を走る鉄道車両
江口明男

旅鉄BOOKS 002
天夢人　2017

江口明男さんは趣味で鉄道車両のイラストを作成されている方とお聞きしました。JRだけで500両近く掲載されています。

僕にははじめよくわからなかったのですが、掲載されているサイズは、鉄道模型のゲージ（縮尺）と合わせた3サイズで構成されているとのことで、分かる人には更に楽しいのではないでしょうか。

校了した直後に旅行に出かけたのですが、見る電車すべてが気になってしまい、ハマる人たちの気持ちがよく分かりました。

数字に秘められた謎を解く
「旅と鉄道」編集部

旅鉄BOOKS 001
天夢人　2017

資料として掲載されている、100年近く前の時刻表や鉄道路線図がとても素敵です。

推理小説に出てくる時刻表トリックなどは、日本の正確無比な運行体制によって支えられている、という部分にはシビレました。